病嬌經典語錄
來源:文萃谷 3.14W
台詞:
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)おかえり。どこに行ってたの・・?
・・今日は私と一緒にごはん食べる約束だったよね?」
「そっかあ、また あの女(男)と一緒だったんだ・・・。
・・・・えへへ、別にいいけど。
・・・だって、お兄ちゃん(お姉ちゃん)の髪のけも、目も、聲も、全部私のだもん・・・・・。
・・・お兄ちゃん(お姉ちゃん)を閉じ込めて、殺しちゃいたいくらいすきなんだ・・・」
「なのに・・・なんで・・・なんで!なんで・・・なんでなんでなんでなんでなんで!
なんでお兄ちゃん(お姉ちゃん)・・、私を好きになってくれないの・・・?
私こんなに、私こーんなに、お兄ちゃん(お姉ちゃん)のこと愛してるんだよ
・・・ふふ・・ごめんね、怖がらせちゃったよね・・。大丈夫だよ、もう怖がらないで。
・・・ねえ、ほら見て?これ綺麗でしょ・・?お兄ちゃん(お姉ちゃん)のために買ってきたんだよ・・・
やだあ、怖がらないでよ・・
どうして?どうしてお兄ちゃん(お姉ちゃん)逃げるの?待ってよー逃げる必要なんてないよ!
そんなに早く行ったら追いつけないじゃん、ねぇ!ハハハ!待ってよ、お兄ちゃん(お姉ちゃん)~
ね、大丈夫、怖がらないで、一瞬だから!ハハ!一瞬だから・・・ね・・ッ!(刺す)
しっかり、しっかり、(刺す)刺さないと・・・ッ!(刺す)
私の気持ちが、伝わらないでしょー
こんなに私お兄ちゃん(お姉ちゃん)のこと大好きなんだよ!
そんな気持ちが伝わるように、深く!深く!深くまで 刺さないと・・・
・・・・・・っはは・・あは、あはははははっ!これで・・・・これでお兄ちゃん(お姉ちゃん)は・・・・
私の・・・私だけの・・・私だけのものになる!!!