日語探病常用口語

來源:文萃谷 1.39W

導語:探病指去探望生病人,下面YJBYS小編分享有關探病的日語對話,歡迎閲讀!

日語探病常用口語

  人物:大野 留學

  王健 大學三年級學生 大野的朋友

  場面:大野因交通事故骨折,住院三天,朋友小王來看望他。

(トントン)(敲門聲)

大野: どうぞ。

請進。

王 : こんにちは。

你好。

大野: ああ、王さん。

啊,是小王啊。

王 : いいのかな、お邪魔して。

打攪了,可以進來嗎?

大野: どうぞどうぞ。退屈でたまらなかったんですよ。

請,請,我正悶得難受呢。

王 : (ベットのそばの台に果物を置きながら)これよかったら食べてください。

(把水果放在牀邊的桌子上)這個如果你喜歡,請嚐嚐。

大野: ああ、どうもありがとう。わざわざお見舞いに來てもらってすみません。

哦,謝謝。麻煩你特意來看我。

王 : 怪我のほうはどうですか。

傷怎麼樣?

大野: もう痛みはだいぶ治りました。

已經不太痛了。

王 : まだ動いちゃいけないんでしょう。

還不能動吧。

大野: ええ、もちろん。2週間ぐらいはこうして足を固定していないといけないそうです。

嗯,據説腳必須這樣固定兩個星期。

王 : そうですか。手のほうは。

是嗎。手怎麼樣?

大野: 手のほうは幸い擦りむいただけです。

手幸好只是擦傷一點皮。

王 : そうですか。痛かったでしょう。

是嗎,很疼吧。

大野: そりゃもう。自転車から転んだばかりの時は足がずきんずきん痛むし、擦りむいたところもひりひりするし、たまりませんでした。

可不是。那天從自行車上摔下來的時候,腳一跳一跳地疼,擦破皮的地方火辣辣地疼,真難受啊。

王 : 大変でしたね。いつごろ退院できそうですか。

真夠你受的了。看樣子什麼時候能出院?

大野: 順調に行けば三週間ぐらい退院できるって先生が言ってくれたんですよ。

醫生跟我説,如果順利的'話,三週左右就能出院。

王 : そうですか。退院してもしばらく杖が必要でしょうか。

是嗎,不過恐怕出院了,還得拄一段時間枴杖。

大野: ええ、仕方ありませんね。しばらくはバスで通うつもりです。

那也沒有辦法,出院後我打算坐一段時間公共汽車上學。

王 : そのときは、僕は家まで毎日迎えに行くから一緒にいきましょう。

到時我每天到你家接你一起去吧。

・・・・・・

王 : あっ、もうこんな時間だ、じゃ、ぼくはこれで。早く元気になってくださいね。

已經不早了,我該告辭了,你快點把傷養好吧。

大野: はい、お見舞いありがとう。

謝謝你來看我。

  相關常用語

1  ご病気だそうですが、いかがですか。

聽説您病了,怎麼樣?

2  あなたが牀についているなんて、不思議ですよ。

您竟然病倒了,真不可思議。

3  本當に、久しぶりに病気になりましたよ。

真是好久沒生病了,這次卻病倒了。

4  またよくお休みになったほうがいいですよ。

最好還是多休息。

5  はい。みんなにすっかり迷惑を掛けちゃって。

好的,這回我生病給大家添了很多麻煩。

6  すっかり痩せちゃったようですよ。

我看您瘦多了。

7  お醫者さんや看護婦さんから他の患者さんまでみんなとても親切です。

從醫生、護士到其他病人都很親切。

8  少しですけど、果物を持ってきましたから、召し上がってください。

給您帶了點水果,請您來常嘗吧。

9  気を使わせてしまって本當にすみません。

讓您這樣費心,實在過意不去。

10 いいえ、そんなご心配は要らないで、ほんの気持ちだけですから。

不,您請別多慮。這只是一點心意。

  小常識

去看望病人,要帶上一點慰問品。雖因住院病人的情況而帶的禮物有所不同,但一般帶些花、書、水果、點心就可以了。帶書和吃的東西時,應考慮病人的病情。看望病人時,話題應選擇些有趣的、愉快的事情,但不要使病人過分地大笑。要注意説些讓病人放心的話。還有一個重要的問題,就是不能久坐。

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