日語二級複習試題:閲讀練習題

來源:文萃谷 2.38W

日語等級考試是由日本國際交流基金及其財團法人日本國際教育交流協會舉辦,自1984年開始實施,是專為母語為非日語的學習者舉辦的一種日語能力的等級考試。以下是yjbys網小編整理的關於日語二級複習試題:閲讀練習題,供大家備考。

日語二級複習試題:閲讀練習題

練習一:赤飯

日本人は、誕生日や結婚式のようなおめでたい日に赤飯を作ります。日常の食事には普通の米を使いますが、赤飯にはもち米を使います。これを、ゆでたあずきと一緒に蒸しあげます。もち米もあずきも、料理する前に水につけておきます。蒸すときにそのしるを使うので、赤飯はほんのりと赤い色をしています。赤飯は熱いうちに茶碗に盛って出します。別の場所で食べるのなら箱につめます。そして上からごましおをふりかけます。

【問題1】日本人はどのようなときに赤飯を作りますか。

1、學校へ行くとき

2、仕事をするとき

3、お祝いのとき

4、話をするとき

【問題2】赤飯を作るとき、何を使いますか。

1、 ごま塩を使います

2、 もち米を使います

3、 ゆでたあずきだけを使います

4、 赤い汁だけを使います

【答案】32

【註釋】

めでたい(目出度い) [形]可喜可賀的,值得慶祝的,吉利的

赤飯(せきはん) [名](喜慶時吃的.)紅豆糯米飯

もち米(糯ごめ) [名]糯米,江米

ゆでる(茹でる) [他下一]煮

あずき(小豆) [名]紅豆,小豆

蒸す(むす) [自他五]蒸

つける(漬ける)  [他下一]浸,泡,浸泡

しる(汁)  [名]汁液,漿,湯

ほんのり  [副]微微,稍微

もる(盛る)  [他五]盛,裝,盛滿,裝滿

つめる(詰める) [他下一]裝,裝入,塞進

ごましお(ごま塩)  [名]芝麻鹽

ふりかける(振りかける)  [他下一]撒上

 【參考譯文】

紅豆糯米飯

日本人在類似於生日或婚禮這樣的日子裏做紅豆糯米飯。平時的飯用普通的米做,但是紅豆糯米飯使用糯米做的。和煮過的紅豆一起蒸。糯米和紅豆在製作前用水浸泡。因為蒸的時候會用浸泡後的汁,所以紅豆糯米飯稍微有些紅色。紅豆糯米飯趁熱的時候盛到碗裏。如果要在別的地方吃的話就裝在盒子裏。上面撒上芝麻鹽。

 練習二:私の仕事

私は毎朝7時ごろ起きて、朝ご飯を食べて、會社へ行きます。私の會社はコンピューターの會社で、東京にあります。家から會社まで1時間半ぐらいかかります。毎朝駅までバスで行って、そこで電車に乗り換えて、東京まで行きます。仕事は9時から5時までです。土曜日は休みです。金曜日の夜、仕事が終から、疲れました。今日はすぐ家へ帰って休みます。

【注釈】

コンピューター[名]計算機

換える(かえる)[他下一] 換、交換、代替

【問題】會社までどのような方法で行きますか。

1、バス

2、電車

3、歩き

4、バスと電車

【答案】4

【參考譯文】

我的工作

我每天早上7點左右起牀,吃完早飯後去公司。我的公司是一家在東京的電腦公司。從家裏到公司大概要花一個半小時。每天早上坐公車到車站後,再從那兒換乘電車到東京。工作時間從9點到5點。星期六休息。星期五的晚上下班後,非常疲倦。今天直接回家休息。

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