國小生演講稿3篇

演講稿可以提高演講人的自信心，有助發言人更好地展現自己。在學習、工作生活中，我們可以使用演講稿的機會越來越多，你所見過的演講稿是什麼樣的呢？下面是小編精心整理的國小生演講稿3篇，僅供參考，歡迎大家閲讀。

國小生演講稿 篇1

敬愛的老師,親愛的同學們：

大家好!

我是羅雲學校六年級的學生賈知茹，今天我為大家演講的題目是《難忘的國小生活》。

六年的學習生活使我留下了難以抹去的印象，回首起六年的學習生活，我不禁笑了，那是多麼天真無邪呀!

在國小的時候，老師在講台上教我拼音、文字，朗朗的讀書聲，在學校裏迴盪着，多麼愜意的時光啊!老師教我要熱愛祖國，數學老師教我背乘法口決表。下課與同學一起嬉戲，玩耍，在數學課上我總是勤奮好學，發奮圖強，愛開動腦盤愛到老師多次的.表揚。今天，我將離開了，離開我愛着的老師，母校了，在這離別之際，我想對母校説：“假如我能搏擊藍天，是您給予了我騰飛的翅膀;假如我能戰勝海浪，是您給予了我弄潮的勇氣;假如我是不滅的火炬，是您給予我青春的光亮。”

我的演講會到此完畢，謝謝大家!

國小生演講稿 篇2

みなさん、こんにちは。

きょう、わたしのスピーチのテーマは「田舎での旅行」です。では、初めます。

國小校四年生の時のことでした。わたしは田舎でとても幸せな時間をすごしました。

(自我評價)暑い夏休みでした。両親と車で「楊千」に行きました。小さいホテルに泊まりました。

朝起きたら、ひかりがとても暖かったです。朝ご飯は簡単でしたが、わたしは楽しかったです。宿題をしないで、大好きな帽子をかぶって、外に出かけました。

外は果樹園があります。果物を食べることができませんでした。でも、味がいいと思いました。わたしは果物を食べたいですから、かじゅえんに入りました。ヮミャモがいました。入ったら、いちばん大きいヮシャモはわたしを見ました。そして、わたしのほうへ走って來ました。わたしのズボンを啄きました。その時、わたしは速く逃げました。彼の領地に入ったからと思いました。わたしはもっと遠い所へ行きました。にわとりやぶたなどいろいろな動物がいました。ぶたを見ることがいちばんおもしろかったです。豚小屋に多くのぶたがいました。「ブーブ」の音がありました。ぶたの頭を觸りたかったです。

あそこに森もあります。遊びに行きました。もう7時でしたが、ホテルに帰りました。明日は雨が降りましたから、家に帰りました。

あとの何週間もつまらないと思いました。家では宿題をしたり、本を読んだりします。あそこにいる時間ほどおもしろくないです。とてもなつかしいです。何時にもう一度行きたいですか。

以上です。先生は満點をくれなかったら、それはとても殘念です。

どぅもありがとうございました。

國小生演講稿 篇3

尊敬的老師、親愛的同學們：

今天我講話的主題是《獻給親愛的祖國》。祖國，您五千年的歲月，寫滿了數不清的紛爭。 一次次的不屈，一次次的戰勝，勾勒出不變的中華精神。我們，在您的胸懷中生存了五千年，於是，骨子裏便有了五千年不變的中華魂。您的疆域，遼闊而雄渾，如那拂曉高歌的雄雞。一次次的飛躍，一次次的奔騰，您終於站成了東方巨人。我們，在您的肩上成長了五千年，於是，性情中刻下了五千年不變的“勤奮”。

五千年，您依舊青春滿懷，五千年，您仍然步伐激昂。我們，將您的腳步追隨了五千年，於是，見證了您五千年的滄桑。您也曾經迷惘，曾經低沉，但1949年民族的一聲巨吼，就使世界為之震動；1978年的一聲春雷，推開了面向世界的大門。在您那遼闊而美麗的大草原上，羊羣像珍珠撒滿綠絨；在您那充滿希望的田野裏，麥浪滾滾把天地染得金黃。在您那曲曲折折的海岸邊，一尾尾鮮魚塞滿了漁網；在您那鬱鬱葱葱的森林裏，到處是祖國未來的棟樑。當新世紀的鐘聲敲響，全世界的目光都集中在您的身上。我看見，豐收的碩果壓彎枝頭；我看見，機器轉動得自由歡暢。 我看見，人造衞星和宇宙飛船閃射着太陽的`光芒；我看見，基因密碼帶領我們走進自然科學的殿堂。我們和您一道迎來了一個五彩繽紛的時代，我們和您一起跨入了一個嶄新燦爛的紀元。我們明白，我們的雙肩將託負起您明天的希望；我們清楚，我們的雙手將創造出您未來的輝煌。祖國，我們定將令您永遠屹立在——世界的東方！